レーティング9を抜けて10のAフライトになる!
ダーツライブでレーティング9。
いやな響きですよね。
あとたったの1上がれば晴れて念願のAフライトですから。
9と10じゃ9<<<<<<10(BBフライトとAフライト)
このくらい変わってきますよね^^:
現在レーティング9のあなたに足りないものを知り、
この記事を読んでサッサと上げてしまいましょう。
レーティング9には工夫が足りない
レーティングとは単純にダーツが上手ければ上がる。
それ以上でもそれ以下でもない
それが全てだと勘違いしていませんか?
Aフライトのレーティング10になれない一番大きな原因。
それは工夫です。
といってもインチキ臭い方法を教えようとしているのではありません。
↓こちらを見ればレーティング1〜2程度ならあっさり上げる事ができます。
すぐに出来るダーツライブでレーティングの上げ方
何も変えなくていい
まじでどうやってもレーティング9から上がらない!
そう焦る気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし絶対にやっては行けないのが
- 投げ方を変える
- グリップを変える
です。
これは意識改革する程度ならいいのですが、
極端に言えば
- 4フィンガーから指抜けをよくする為に3フィンガーする
- スイングタイプからプッシュタイプにする
- リズムプレイヤーだったけどソリッドプレイヤーにする
などといった根本的に土台を変えては行けません。
これを行ったらレーティング上げる所かスランプに陥ります。
何も変えないでAフライトに上がる一番間違いがない方法。
それはイメージトレーニングです。
「ちゃんとやっているよ!」
↓そう思ったあなたはこれを見てから言ってほしいですね。
↑コレを見たら必ず↓を実践してください。
合わせて行うことでかなり効果が高いです。
愚直に行うかやらないのか。
あなた次第ですが、
ここでレーティング9のままかAフライトになるのか。
それが決まるとも思っています。
出来る人はやっているっていう事ですね^^
この方法はrt15の管理人が今でも行っているので効果は保障しますよ。
ちゃんとやったらの話ですが^^
ダーツボードを自宅に設置する
これはかなり効果が高いです。
刺さった時の音が気になるならハードボードがオススメ。
ネットオークションなどでちょっとボロい
中古でもいいならかなり安く買えますよ^^
ハードダーツ専用チップを使うと
グラム数や長さが違って調子を落とす原因にもなります。
ソフトダーツ規格に近い
ハードボードにも刺さりやすいチップというのがあります。
それを使うようにしましょう♪
プロモデルで今人気のおすすめのバレル4選
女性で日本を代表する鈴木未来プロモデルのバレルは癖のない王道のストレートバレル。
「ストレートバレルはプレイヤーを育てる」という格言もあるほどで、あらゆるダーツプレイヤーにマッチしておすすめです。
ダーツプロの中でも使用率が高いスタンダードタイプのバレル。
癖が無く深めのカットがグリップを支えてくれます。
小森麻理モデルのバレルはややトルピードに近いスタンダートタイプ。
トルピードでもそこまでフロント部分が膨らんでいないスマートな形状を好むプレイヤーに人気です。
ストレートタイプでカットはリング状になっており、このタイプのバレルは摩耗が少なく長年に渡って安定した変わらないグリップを提供してくれます。
デザイン性も高くモチベーションアップにも大きく繋がっておすすめです。