ダーツライブのレーティングにカウントアップは関係ある?
ダーツライブのレーティングを上げるのに必要なのは
01とクリケットのプレイ成績のみです。
カウントアップでいくら高得点を出しても
レーティングには反映されません。
ですがカウントアップの平均得点でどのくらいの実力なのか?
レーティングに置き換えた場合の
ある程度の目安もあります。
↓こちら
これはあくまで目安ですが、実際はレーティング一つ下を当てはめるといいです。
というのもカウントアップだけずっとプレイしていも、
クリケットとカウントアップは感覚が全然違うので
レーティングはまず間違いなく目安表よりも下回ります。
そしてあくまで平均得点なので
カウントアップ数回やっただけで
「640点出るようになってきた!」
「俺Aフライトなんだ!」ではなく
平均なので毎回640点付近は出せなくては行けません。
そして平均640点でも実際はレーティング8。
良くて9程度です。
カウントアップでレーティングを上げる
これはレーティングに関係のある01を強化するという面では
効果的です。
01は点数を下げていくゲーム性ですが、
対するカウントアップは得点を積み重ねていきます。
なのでカウントアップをプレイすると01の時よりも
平均スタッツ(成績)が比較的良くなりやすいんですね。
その理由はブルに対する執着心から来ています。
カウントアップはブル一点のみに集中できるので、
ダーツプロでも一人練習はカウントアップが
メインという人は本当に多いんですよ。
カウントアップをやってもダーツライブの
レーティングには反映されませんが、
間接的に上げる事にはかなり関係が深いんです。
プロモデルで今人気のおすすめのバレル4選
女性で日本を代表する鈴木未来プロモデルのバレルは癖のない王道のストレートバレル。
「ストレートバレルはプレイヤーを育てる」という格言もあるほどで、あらゆるダーツプレイヤーにマッチしておすすめです。
ダーツプロの中でも使用率が高いスタンダードタイプのバレル。
癖が無く深めのカットがグリップを支えてくれます。
小森麻理モデルのバレルはややトルピードに近いスタンダートタイプ。
トルピードでもそこまでフロント部分が膨らんでいないスマートな形状を好むプレイヤーに人気です。
ストレートタイプでカットはリング状になっており、このタイプのバレルは摩耗が少なく長年に渡って安定した変わらないグリップを提供してくれます。
デザイン性も高くモチベーションアップにも大きく繋がっておすすめです。