ダーツライブ2でレーティングを出す方法
ダーツライブでレーティングの出し方について説明いたいます。
とても簡単ですのでサクっと覚えちゃいましょう。
↓ダーツライブとはダーツマシンの名前の事を言います。
そしてレーティングの出し方ですが、まずはダーツカードという物が必要になってきます。
これは大体一枚500円くらいで販売されています。
カードには種類があり、基本的にダーツライブ2かフェニックスという機種に分かれます。
カードも同様にダーツライブとフェニックスで分かれますので、どちらか片方でしか使用できません。
日本全国の普及率はダーツライブが大半を占めていますので、
ダーツライブ2が置いていないお店はほとんどありません。
なので迷わずダーツライブ2のカードを買ってもOK。
(ちなみにダーツライブは1と2があり、最新は2になりますが1のカードでも使えます。)
販売している場所はネットカフェなりダーツバーなりとダーツマシンがある所では必ず売っています。
ダーツカードのデザインもこれ以外にも数え切れないほどあります^^
そしてカードを購入したらダーツマシンに挿入しプレイします。
レーティングを出すには
基本的に01(ゼロワン)とスタンダードクリケットをそれぞれ10戦ずつするとレーティングが出るようになります。
そしてその10戦の中で平均成績が決まって正確にレーティングが出るので試合数が足りないうちはレーティングは出ません。
あくまでそれぞれ10戦ずつ必要なので最短で出したくても最低20戦はしないと行けません。
レーティングチェック方法
ダーツカードをマシンに挿入し、20戦を終えたらダーツマシン内でもレーティングを確認する事が出来ます。
しかしそれはネット上でどこででも確認する事も出来るんですね。
その方法は、まずダーツライブの公式サイトで自分が買ったカードを最初に登録する必要があります。
↓ダーツライブのカードを買うと裏面にはこのように16桁の番号が記載されています。
それがカードIDとなりますのでそちらを公式サイトに入力。
あとは暗証番号とメールアドレスなどの必要事項を記入するだけで簡単に登録できます。
もちろん無料で自分のレーティングをチェックできます。
有料会員は月額300円でなれるんですが、有料会員になると最近の自分のゲームの成績などのさらに細かい部分もチェックできるようになります。
単純にレーティングだけ知りたいなら有料会員にならないで無料会員のままでも確認できます。
ここに登録するだけでスマートフォンやPCからリアルタイムで自分の成績をチェックする事も可能です。
さらに普段お店でダーツを投げていると
「一緒にやりませんか?^^」
と声をかけられる事もあります。
そうして一緒にプレイした相手とは公式サイトの機能を活用してつながりが持てるようになりますので楽しいですよ♪
そういう所で彼女ができたりって話もよくある事です。
以上ダーツライブでレーティングを出す方法でした。
ちなみにダーツライブのカードはネット通販でも購入できます。
店舗ではデザインの種類などどうしても少ないですが、
ネット通販だと色んなデザインがあるので管理人はネット通販での購入をオススメします。
プロモデルで今人気のおすすめのバレル4選
女性で日本を代表する鈴木未来プロモデルのバレルは癖のない王道のストレートバレル。
「ストレートバレルはプレイヤーを育てる」という格言もあるほどで、あらゆるダーツプレイヤーにマッチしておすすめです。
ダーツプロの中でも使用率が高いスタンダードタイプのバレル。
癖が無く深めのカットがグリップを支えてくれます。
小森麻理モデルのバレルはややトルピードに近いスタンダートタイプ。
トルピードでもそこまでフロント部分が膨らんでいないスマートな形状を好むプレイヤーに人気です。
ストレートタイプでカットはリング状になっており、このタイプのバレルは摩耗が少なく長年に渡って安定した変わらないグリップを提供してくれます。
デザイン性も高くモチベーションアップにも大きく繋がっておすすめです。