ダーツライブ200sをモニターに写す!
家庭用ダーツボードで爆発的に売れているダーツライブ200s。
その最大のメリットはスマートフォンやタブレットと連動して本物と近いクオリティを自宅で再現できるという所。
しかしモニターが小さいと音量だけ上げても迫力がありませんよね。
そんな中パソコンモニターという大画面に写して本物以上の臨場感を出す方法をお教えいたします。
↓この記事を読むと出来る事
あなたの家でもこのような事ができるようになります^^
スマートフォンやタブレットを大画面モニターに写してダーツライブ200sを楽しむ方法。
それは別売りのケーブルを購入して繋げるだけで可能になってきます。
↓こちら
こちらのコードは面倒な変換アタプタなどを購入する必要もなく、ただ線を繋ぐだけでモニター上に映し出す事が可能です。
(アイフォン・アンドロイドそれぞれ対応したケーブルを入手しましょう)
ダーツライブ200s以外にモニターに画面を映し出す用のアプリのダウンロードなども必要ありません。
ほとんどのこういったミラーリングケーブルはただ線を繋ぐだけで自動で行ってくれます。
機械音痴の私みたいな人にはとってもありがたい商品です^^:
スマートフォンの画面もそのままで、モニターにダーツライブ200sの映像を出せます。
なので先ほどの画像のようにダーツボードの上の高い位置にモニターを設置しても、操作は手元のスマートフォンで行えるので便利です^^
しかもそのモニターがパソコンなら操作もマウスで行う事だってできます。
(スマホからモニターに直接繋がないで、パソコンにスマホからケーブルで繋ぐと可能。)
ただのモニターに繋ぐだけなら操作はスマートフォンからになります。
あとはスピーカーなどで音もちょっとこだわりたいなら低音効かせた5000円弱程度のスピーカーでも十分すぎるほどのクオリティを発揮できます。
というかその程度の価格のスピーカーでも本物以上の迫力がでます・・・
実際本物のダーツライブは音声自体そこまで良い訳でもないですからね笑
2015年に発売開始したダーツライブ200sは現在生産終了いたしました。
それに伴い、後継機として2021年からは「ダーツライブホーム」という新しい商品に生まれ変わりました。
(今回こちらの記事でご紹介しましたパソコンモニターに移す方法は、まったく同じやり方でダーツライブホームで可能です)
ダーツライブホームではそれまで200sでは出来なかった自宅からのオンライン対戦が可能に。
これにより世界中のプレイヤーと気軽にプレイする事が出来ます。
又、パスコードを設定すれば離れた友人とオンライン対戦も可能。
価格も
- ダーツライブ200s ¥27,280(税込)
- ダーツライブHome ¥24,200(税込)
とさらに安くなり、低重量、利便性などもさらにアップグレードされています。
(アワード・演出などはお店でプレイするダーツライブ3と変わりません)
↓こちらのサイトではダーツライブホーム(300s)について詳しく記載されていました。
初めて買われる方は、別売りのダーツライブホーム対応のダーツスタンドと一緒に買われる事をオススメします。
(既存プレイヤーは、ダーツライブ200sに使っていたダーツスタンドをそのままダーツライブホームで仕様する事が出来ます)
さらに別売りのLEDライトを組み合わせれば自宅にダーツバーのような空間を作る事も。
プロモデルで今人気のおすすめのバレル4選
女性で日本を代表する鈴木未来プロモデルのバレルは癖のない王道のストレートバレル。
「ストレートバレルはプレイヤーを育てる」という格言もあるほどで、あらゆるダーツプレイヤーにマッチしておすすめです。
ダーツプロの中でも使用率が高いスタンダードタイプのバレル。
癖が無く深めのカットがグリップを支えてくれます。
小森麻理モデルのバレルはややトルピードに近いスタンダートタイプ。
トルピードでもそこまでフロント部分が膨らんでいないスマートな形状を好むプレイヤーに人気です。
ストレートタイプでカットばリング状になっており、このタイプのバレルは摩耗が少なく長年に渡って安定した変わらないグリップを提供してくれます。
デザイン性も高くモチベーションアップにも大きく繋がっておすすめです。
