ダーツライブホームでオンライン対戦のやり方やカメラ設定など

ダーツライブホームでオンライン対戦のやり方やカメラ設定など
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家庭用ダーツライブホームでオンライン対戦をする方法

 

オンライン対戦をする最初の設定方法は以下の通りです。

 

  • ダーツライブホームアプリをスマートフォンにダウンロードし、アカウントを作成します。
  • ダーツライブホーム機器とスマートフォンをWi-Fiで接続します。
  • ダーツライブホーム機器に付属のUSBカメラを接続し、認証を行います。
  • アプリで「オンライン対戦」を選択し、プレイヤーを選んでマッチングします。
  • マッチングが成立すると、ダーツライブホーム機器の画面に対戦相手が表示され、ゲームが始まります。

 

これでオンライン対戦がマッチングされるとゲームスタートとなり、後はゲームのルールに従って、ダーツを投げます。

 

 

ゲーム終了後、スマートフォンのアプリでスコアを確認し、勝敗を確定します。

 

 

オンライン対戦には、ダーツライブホームアプリに登録した友達や、ランダムでマッチングするオンライン対戦モードがあります。また、ダーツライブホームアプリでは、過去の対戦成績やランキングも確認できます。

 

 

カメラの設定方法

 

カメラの設定については、以下の手順を参考にしてください。

 

ダーツボードの上部にあるカメラを調整するためのネジを緩め、カメラを上下左右に動かすことができます。

 

ボードを使う場所の明るさによっては、カメラの露出設定を変更する必要がある場合があります。ダーツライブホームの設定画面から露出設定を変更することができます。

 

カメラの角度を変えたり、距離を調整することで、ダーツの軌道や着地点を正確に捉えることができます。

 

顔を隠す方法

 

 

顔を隠したりする方法については、以下の手順を参考にしてください。

 

ダーツライブホームの設定画面で、「プライバシーモード」をオンにすることで、顔の認識を行わなくなります。

 

また、顔を隠すためには、カメラの視界に顔が入らないようにすることが必要です。カメラの位置や角度を調整することで、顔を隠すことができます。

 

さらに常に画面を隠す機能は、ダーツライブホームのオンライン対戦モードで使用することができます。対戦中に「ホームボタン」と「STARTボタン」を同時に長押しすることで、「画面セレクト」画面が表示されます。そこで、「表示切り替え」をタップすることで、カメラの映像を切り替えることができます。

 

「表示切り替え」には、以下の3つのオプションがあります。

 

  • 「FACE ON」:顔を映す
  • 「FACE OFF」:顔を映さない
  • 「BACK CAMERA」:自分の投げる様子を映す

 

「FACE ON」の場合は顔が映るため、顔を隠すことはできません。しかし、「FACE OFF」を選択することで顔を映さないようにすることができます。

 

 

また、「BACK CAMERA」を選択することで、自分の投げる様子を映すことができます。

 

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レーティング算出の仕組みについて

 

家庭用ダーツボードのダーツライブホームでのレーティングは、プレイヤーのスキルを示す数値であり、ダーツライブと同様に、プレイヤーの成績に基づいて算出されます。

 

 

レーティングの算出には、プレイヤーの直近20ゲームの成績が使用されます。

 

レーティングは、ゲームごとに加算または減算され、20ゲーム分の加減点の合計がレーティングに反映されます。レーティングは、ゲーム数が20未満の場合には正確に算出されないため、20ゲーム以上のプレイが必要です。

 

また、レーティングに応じて、Aフライト、Bフライト、Cフライトなどの階級が存在します。

 

階級は、プレイヤーのレーティングに基づいて決定され、より高いレーティングを持つプレイヤーはより高い階級に分類されます。階級によって参加できるトーナメントや対戦相手の範囲が異なるため、レーティングに応じた階級の上昇を目指すことが、ダーツライブホームでの上達につながります。

 

ダーツライブホームでレーティングが反映されない場合

 

ダーツライブアカウントがリンクされていない

レーティングを反映させるには、ダーツライブアカウントを家庭用ダーツライブホームにリンクする必要があります。アカウントをリンクする方法は、ダーツライブホームの設定から行えます。

 

インターネット接続が不安定

レーティングを反映するためには、インターネット接続が必要です。接続が不安定だと、データが正しく送信されず、レーティングが反映されないことがあります。インターネット接続が安定しているか確認しましょう。

 

バージョンが古い

家庭用ダーツライブホームのバージョンが古いと、レーティングが反映されないことがあります。最新バージョンにアップデートしてみましょう。

 

レーティングが初期化されている

レーティングが初期化されている場合、反映されないことがあります。初期化された場合は、再度ゲームをプレイしてレーティングを更新しましょう。

 

ゲーム数が足りない

レーティングを算出するには、一定数以上のゲームをプレイする必要があります。十分な数のゲームをプレイしていない場合は、レーティングが反映されないことがあります。

 

データの不一致

家庭用ダーツライブホームで使用しているプレイヤー名やニックネームなどの情報がダーツライブアカウントと一致しない場合、レーティングが反映されないことがあります。アカウントとの情報を一致させるように設定を確認してみましょう。

 

サーバー側の問題

時々、サーバー側の問題でレーティングが反映されないことがあります。その場合はしばらく待ってから再度確認するか、ダーツライブカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

 

以上のような原因が考えられますので、まずはこれらを確認してみてください。

 

 

家庭用ダーツライブホームでダーツが上手くなる練習方法

 

家庭用ダーツライブホームでダーツが上手くなる練習方法についていくつか紹介します。

 

ダーツの基礎練習

まずはダーツの基礎技術をマスターすることが重要です。例えば、正しい投げ方や姿勢、狙いを定める方法などを学びましょう。ダーツライブホームには基礎練習用のゲームがあるので、繰り返し練習することで基礎技術を身につけることができます。

 

セルフチェック

ダーツライブホームにはセルフチェック用のゲームがあります。自分の投げ方を録画して、投げ方のミスや改善点を確認することができます。また、投げたダーツの軌道や着地点を確認することもできます。

 

トレーニングモード

トレーニングモードでは、特定のエリアを狙う練習や、ダブル・トリプルの練習、ゲーム中によく出る組み合わせの練習などができます。自分が苦手とするエリアや、改善したい組み合わせを練習しましょう。

 

ゲームモード

ゲームモードでは、実際にゲームをプレイすることができます。ゲーム中に失敗したところや、弱点と感じたところをメモして、トレーニングモードで練習することができます。

 

オンライン対戦

ダーツライブホームでは、オンラインで世界中のプレイヤーと対戦することができます。他のプレイヤーの投げ方を見たり、自分の弱点を発見することができるので、上達につながります。

 

これらの練習方法を組み合わせて繰り返し練習することで、ダーツの上達につながります。また、練習の際には無理をせず、ゆっくりと練習することが大切です。

 

 

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