ダーツライブ200sをドンキホーテで買うデメリット
ダーツライブ200sが販売された当初、公式サイトを見ると
「ドンキホーテでも売っている」という表記が。
それに反応したネットユーザーはドンキホーテを探し回った。
しかし公式サイトではしばらく予約販売が続いていたのだからドンキホーテにもあるわけがないんですね。
最近では徐々に生産が追いついてきたから少しずつドンキにも並ぶようになってきたが、そこには落とし穴がありました。
ドンキホーテには対応スタンドがありません。
本体しか売っていないんですね笑
前作の100sを持っている人ならそのまま使う事ができますので、そういう人はドンキで買っても・・・・いいかも笑
でもデメリットはこれだけじゃありませんでした。
ドンキホーテは価格が高いです。
厳密に言えば公式サイトと同じ値段ですが、公式サイトで購入すると送料も無料でポイントが結構ついてきます。
ダーツライブ200sだけを買っても1300ポイント近く貰える。
対応のスタンドなどの付属品と一緒に買えば2000ポイント近くに一気に膨れ上がります。
そのポイントは1ポイント=1円なので2000円もあったら何が買えるでしょうか。
- シャフト
- チップ
- フライト
- ダーツカード
これらはすべて実質タダで手に入れることが可能になってきます笑
↓さらにそのポイントを使えばこれもタダでGETできます。
もちろんドンキホーテにはありませんし、あったとしても2000円別に払わなくては行けないことに・・・
公式サイトではいろんなセット販売もしているから、そう考えたらドンキホーテで買う理由はなくなります・・・
↓もちろんドンキホーテにはこのポールもないんですよね^^:
これは一番売れているらしく、やっぱり部屋に置くからスペースが邪魔にならないから便利ですよね。
見た目もオシャレでスマホタブレットも簡単に置けますしね。
2015年に発売開始したダーツライブ200sは現在生産終了いたしました。
それに伴い、後継機として2021年からは「ダーツライブホーム」という新しい商品に生まれ変わりました。
ダーツライブホームではそれまで200sでは出来なかった自宅からのオンライン対戦が可能に。
これにより世界中のプレイヤーと気軽にプレイする事が出来ます。
又、パスコードを設定すれば離れた友人とオンライン対戦も可能。
価格も
- ダーツライブ200s ¥27,280(税込)
- ダーツライブHome ¥24,200(税込)
とさらに安くなり、低重量、利便性などもさらにアップグレードされています。
(アワード・演出などはお店でプレイするダーツライブ3と変わりません)
↓こちらのサイトではダーツライブホーム(300s)について詳しく記載されていました。
初めて買われる方は、別売りのダーツライブホーム対応のダーツスタンドと一緒に買われる事をオススメします。
(既存プレイヤーは、ダーツライブ200sに使っていたダーツスタンドをそのままダーツライブホームで使用する事が出来ます)
さらに別売りのLEDライトを組み合わせれば自宅にダーツバーのような空間を作る事も。
プロモデルで今人気のおすすめのバレル4選
女性で日本を代表する鈴木未来プロモデルのバレルは癖のない王道のストレートバレル。
「ストレートバレルはプレイヤーを育てる」という格言もあるほどで、あらゆるダーツプレイヤーにマッチしておすすめです。
ダーツプロの中でも使用率が高いスタンダードタイプのバレル。
癖が無く深めのカットがグリップを支えてくれます。
小森麻理モデルのバレルはややトルピードに近いスタンダートタイプ。
トルピードでもそこまでフロント部分が膨らんでいないスマートな形状を好むプレイヤーに人気です。
ストレートタイプでカットはリング状になっており、このタイプのバレルは摩耗が少なく長年に渡って安定した変わらないグリップを提供してくれます。
デザイン性も高くモチベーションアップにも大きく繋がっておすすめです。
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